<学会発表> |
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演 者 |
タイトル |
学会名 |
期 間 |
仮谷妃呂子
(OTR,MS) |
当施設における障がいに対する理解度向上の取り組み |
第35回全国介護老人保健施設大会 |
2024年(令和6年)
11月14日〜11月15日 |
鳥羽 純子
(RN) |
COVID-19大流行下で老健看護師が計画実行した地域との共生 |
第34回全国介護老人保健施設大会 |
2023年(令和5年)
11月21日〜11月22日 |
澤村 沙月
(OTR) |
生活行為の変容
〜作業介入によって他者との交流が増加した事例〜 |
第21回東海北陸作業療法学会
第33回三重県作業療法学会 |
2022年(令和4年)
11月12日〜12月11日 |
西川 麻里
(SW) |
「独立型老健が超強化型を維持する上での問題点と課題」 |
第33回全国介護老人保健施設大会 |
2022年(令和4年)
9月22日〜23日 |
長谷川ゆみ
(OTR) |
「訪問リハビリにおける利用者・介護者の幸福感と介護負担間の推移」 |
第15回東海・北陸ブロック老健大会 |
2019年(令和元年)
5月16日〜17日 |
鳥田 甫
(CW) |
「在宅復帰を目指す利用者に対して介護職が行う生活リハビリの効果」 |
第15回東海・北陸ブロック老健大会 |
2019年(令和元年)
5月16日〜17日 |
西浦 美歩
(RPT) |
「通リハ卒業が期待できる要支援者像の分析」 |
第14回東海・北陸ブロック老健大会 |
2018年(平成30年)
5月24日〜25日 |
佐々かおり
(CW) |
「認知症予防の取り組み」 |
第13回東海・北陸ブロック老健大会 |
2017年(平成29年)
5月25日〜26日 |
長澤 友佑
(OTR) |
「 家のお風呂に入りたい」が実現した症例 |
第13回東海・北陸ブロック老健大会 |
2017年(平成29年)
5月25日〜26日 |
世古口佳子
(RPT) |
「 高齢者に対するロコモーショントレーニング(ロコトレ)の効果」 |
第27回全国介護老人保健施設大会 |
2016年(平成28年)
9月14日〜16日 |
吉田 臣吾 (CW) |
「短時間通所リハビリテーション利用者の基本情報分析と将来的展望」 |
第26回全国介護老人保健施設大会 |
2015年(平成27年)
9月2日〜4日 |
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
「介護職員の定着化に向けた取り組み」 |
第11回東海・北陸ブロック老健大会 |
2015年(平成27年)
5月21日〜22日 |
村上あゆみ
(OTR) |
「通所リハビリテーションの利用を経て復職をした症例」 |
第14回東海北陸作業療法学会 |
2014年(平成26年)
11月15日〜16日 |
仮谷妃呂子
(OTR,MS) |
「認知高齢者に対するワンコ倶楽部の即時効果」 |
第25回全国介護老人保健施設大会 |
2014年(平成26年)
10月15日〜17日 |
高木 潤 (CW) |
「利用者の情報把握のための取り組み」 |
第25回全国介護老人保健施設大会 |
2014年(平成26年)
10月15日〜17日 |
奥出 望
(CW) |
「行動障害がなければ本当に問題がないの?」 |
第10回東海・北陸ブロック老健大会 |
2014年(平成26年)
6月12日〜13日 |
仮谷妃呂子
(OTR,MS) |
「様々なリハビリテーションの評価方法」 |
平成25年度三重県老人保健施設大会 |
2014年(平成26年)
3月15日 |
中井 菜緒 (CW) |
「高次脳機能障害を呈した利用者へのアプローチ」 |
平成25年度三重県老人保健施設大会 |
2014年(平成26年)
3月15日 |
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
「当施設における接遇研修の成果」 |
平成25年度三重県老人保健施設大会 |
2014年(平成26年)
3月15日 |
中井 菜緒 (CW) |
「高次脳機能障害を呈した利用者へのアプローチ」 |
第24回全国介護老人保健施設大会 |
2013年(平成25年)
7月24日〜26日 |
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
「当施設における接遇研修の成果」 |
第24回全国介護老人保健施設大会 |
2013年(平成25年)
7月24日〜26日 |
森田 暁音
(保育士) |
「施設内託児所の開設」 |
第9回東海・北陸ブロック老健大会 |
2013年(平成25年)
5月16日〜17日 |
井口 健司
(事務主任 CW) |
「医学科学生の施設体験実習の受け入れと得られた効果」 |
第23回全国介護老人保健施設大会 |
2012年(平成24年)
10月3日〜5日 |
宮本 佳苗
(RPT) |
「歩いてトイレまで行けた!」 |
第23回全国介護老人保健施設大会 |
2012年(平成24年)
10月3日〜5日 |
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー)
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「ウェブサイトの開設とその効果」 |
第8回東海・北陸ブロック老健大会 |
2012年(平成24年)
5月17日〜18日 |
鈴木 正人
(CW) |
「当施設における敷地内全面禁煙の達成」 |
第7回東海・北陸ブロック老健大会 |
2011年(平成23年)
5月26日〜27日 |
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
「当施設における介護職員処遇改善施策の成果」 |
第21回全国介護老人保健施設大会 |
2010年(平成22年)
11月10日〜12日 |
志知理紗代
(ST) |
「当施設における食支援の現状」 |
第21回全国介護老人保健施設大会 |
2010年(平成22年)
11月10日〜12日 |
佐藤 雅則
(事務局長) |
「当施設における介護職員処遇改善施策の成果」 |
第6回東海・北陸ブロック老健大会 |
2010年(平成22年)
5月20日〜21日 |
竹内真由美
(RN・CM) |
「学際的介護が入所利用者の認知機能に及ぼす効果」 |
第20回全国介護老人保健施設大会 |
2009年(平成21年)
7月22日〜24日 |
岡田 専
(CW) |
「当施設入所者におけるひやりはっと事例の分析」 |
第20回全国介護老人保健施設大会 |
2009年(平成21年)
7月22日〜24日 |
長谷川智美
(RPT) |
「弾性ストッキングが下腿の浮腫や日常生活に及ぼす効果」 |
第20回全国介護老人保健施設大会 |
2009年(平成21年)
7月22日〜24日 |
仮谷妃呂子
(OTR,MS) |
「前庭複合感覚刺激が重度認知症高齢者に及ぼす影響」 |
第43回日本作業療法学会 |
2009年(平成21年)
6月19日〜21日 |
村上あゆみ
(OTR) |
「多職種協働により精神・身体機能が改善した症例」 |
第19回全国介護老人保健施設大会 |
2008年(平成20年)
8月27日〜 29日 |
仮谷妃呂子
(OTR) |
「The Effectiveness of Occupational Therapy focusing on sitting posture
in wheelchair」 |
第4回アジア作業療法学会 |
2007年(平成19年)
6月23日〜26日 |
仮谷妃呂子
(OTR) |
「車いす座位の姿勢改善への取り組み
〜座位保持不能な一症例を通して〜」 |
第17回全国介護老人保健施設大会 |
2006年(平成18年)
11月8日〜10日 |
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<論文発表> |
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著 者 |
タイトル |
雑誌名 |
発行年 |
山際 幹和
(MD)
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
永年勤続表彰や施設内託児所など職員定着化への有用性を実証 |
介護人材Q&A
(産労総合研究所発行) |
2014年(平成26年)
10月10日 |
山際 幹和
(MD)
佐藤 雅則
(公益社団法人全国
老人保健施設協会
認定介護老人保健
施設リスクマネジャー) |
全職員の接遇対応マナーを年2回の人事考課に反映 |
介護人材Q&A
(産労総合研究所発行) |
2014年(平成26年)
2月10日 |
山際 幹和
(MD) |
介護老人保健施設での学際的介護が入所利用者の認知機能に及ぼす効果
-経時的簡易知能評価結果の統計的解析- |
三重医報
(三重県医師会発行) |
2010年(平成22年)
8月1日 |
仮谷妃呂子
(OTR,MS) |
適切な摂食時の車いす座位獲得を目指した
多職種協働アプローチ |
作業療法ジャーナル
(三輪書店発行) |
2010年(平成22年)
1月15日 |
藤村 咲子
(CW・CM) |
通所リハビリテーションの認知機能に対する効果 〜経時的簡易知能評価結果の統計的解析〜 |
三重医報
(三重県医師会発行) |
2009年(平成21年)
2月1日 |
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